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1 土地、建物の明け渡しの意義


都市及びその周辺部の古くからの貸地、貸家は、その不動産の価値に見合う有効な利用とは程遠いものとなっています。
さらに、都市及びその周辺部のこれらの古くからの貸地、貸家では、その収入に比べて固定資産税、都市計画税、相続税等の租税公課の負担が忍耐の限度を超えるものとなっています。
このような状況で、都市及びその周辺部における、これらの古くからの貸地、貸家所有者にとりましては、不動産の有効活用、その前提として貸地、貸家の明け渡しをしていく必要性に迫られております。
古くからの貸地、貸家を明け渡すことにより、これを有効活用して収益性を向上させることができます。また、これらの明け渡しとその跡地の有効活用、処分、買換えにより、 相続税を大巾に軽減することができます。さらに、貸地、貸家所有者にとり、これらを管理していく心労から解放されるという効果もあります。