7 建物の明け渡しの具体的事例
事例その2
(1)事案の概要
| (イ) |
事実関係
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| (ロ) |
明け渡しの目的
建替えのために借家人に対し明け渡しを要求。 |
(2)解決の方針
| (イ) | 貸主の希望条件 (交渉から6か月間で明け渡しを完了してほしい。明渡料は借家人1人につき100万が上限、保証金は全額返還)に沿うべく早急に解決する。 |
| (ロ) | 100万円以下で明け渡しに応じる者から先に示談解決する。 |
| (ハ) | 時間的制約があったため、 4名の弁護士が同時に交渉。 |
(3)結果
| (イ) | 平成9年4月中頃から交渉をはじめ、同年10月末に明け渡し完了 (期間6か月)。 |
| (ロ) | 明渡料100万円前後ですべて示談解決。 |